June 18, 2007

ベガスのチョコ


本日は、シャンテ・フロール関連の立ち会い音源制作。



まずは、口頭による譜面チェックののち、歌と一緒に1度通してタイミングを確認、そして仮テイク。シャンソンは、歌との呼吸合わせがキモです。
作業は順調、無事終了しました。
あとは微調整してエフェクト処理してオーディオデータにして終わり。

そしてオファー主様から頂きました↓


なんでも、ラスベガスのお土産だそうです。ミルクチョコレートと書いてありました。
ということは、ベガスに行かれたということですね。いやいやははぁー。


チョコといえば、個人的にはNeuhaus(ノイハウス)です。
日本撤退後、銀座路面店で復活しているそうですが、行ったことはありません。
箱・包装紙の趣きがよい。高貴さが漂ってきます。
ただベルギーチョコなので、甘い。
でもこの甘さが、制作で酷使し糖分不足となった脳によい。(そこまで脳を使うことは、たまのような気もしますが…)

簡単には手に入らないとなると、余計に食べたくなりますね。
う〜ん、何としても食べたい!


Posted by s-p-orch at 22:58:00 | from category: Music | DISALLOWED (TrackBack) TrackBacks
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